瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
厚生労働省は、介護人材確保及び業務の効率化の取り組みの強化として、介護保険事業計画への介護人材の確保・資質の向上、業務効率化・質の向上に関する事項の追加や、有料老人ホームの設置等に係る届出事項の簡素化、そして、介護福祉士養成施設卒業者への国家試験義務づけに係る経過措置の延長を実施しています。 また、令和3年11月の閣議決定に基づき、介護職員処遇改善支援補助金を交付しています。
厚生労働省は、介護人材確保及び業務の効率化の取り組みの強化として、介護保険事業計画への介護人材の確保・資質の向上、業務効率化・質の向上に関する事項の追加や、有料老人ホームの設置等に係る届出事項の簡素化、そして、介護福祉士養成施設卒業者への国家試験義務づけに係る経過措置の延長を実施しています。 また、令和3年11月の閣議決定に基づき、介護職員処遇改善支援補助金を交付しています。
今ほど申し上げましたとおり、最新技術等の導入により、市民サービスの向上、業務効率化につながるものであれば、様々な可能性を排除することなく検討していくという体制、考え方を持っておりまして、それらは高山市の行政経営方針ですとか、高山市のDX推進計画、そうしたものにも位置づけさせていただいております。 ○副議長(谷村昭次君) 中筬議員。
そのほか、行政事務において、AI・RPAを活用した業務効率化を図るなど、デジタル田園都市国家構想に沿った取り組みを行っております。 今後も、国県の動向や第4次瑞浪市情報化推進計画に基づき、地方創生に資するデジタル化を進めていきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 12番 榛葉利広君。 ○12番(榛葉利広君) 答弁ありがとうございました。
ポストコロナの経済社会の変化に対応するため、業務効率化に取り組む企業を支援し、市内企業の経営力の向上、起業及び創業の支援、商品のブランド化や開発を支援するとともに、企業の人材確保や求職者の就職活動を通じた市内への就労・就業促進に取り組むなど、雇用機会と市民所得の向上を図ってまいります。
要旨ア、イで答弁させていただきましたように、タブレットの導入によりペーパーレス化が図られ、業務効率化やコスト削減などの効果が得られると考えております。
本補正予算は、教育振興や業務効率化などが盛り込まれた予算であり、本市の新型コロナウイルス感染症対策、支援策に欠かせない重要な予算措置となっています。先ほど総務委員長よりご報告がありました総務委員会結果報告については、羽島郡広域連合消防本部への負担金、常備消防費、消防活動経費290万1,000円は、同僚議員の議案質疑により積算根拠の詳細が示されました。
さらに、職員の柔軟な働き方を推進するため、テレワーク環境の整備やウェブ会議による業務効率化、電話、メールに代わる事務の効率化を図るためのツールとしてのビジネスチャットの導入など、様々な形による行政サービスの向上を目指し、本年5月には、ビジネスチャットの利用促進や電子申請サービスのメニュー増加、活用促進に向け、全庁的な職員研修を実施するなど、デジタル施策を展開しているところでございます。
次のページ、第8項では、指定認知症対応型共同生活介護事業において求められている第三者による外部評価について、業務効率化の観点から、都道府県が指定する外部評価機関による評価は維持した上で、利用者や利用者の家族、地域住民の代表者、地域包括支援センター職員等で構成する運営推進会議に報告し、評価を受けた上で公表する仕組みを制度的に位置づける規定を整備しております。
現在、保育士業務支援システムは、国が実施する「保育所等における業務効率化推進事業」などにより様々なシステムが開発されており、本市の保育の実情に合ったシステムを選定することが課題となっております。
現在、保育士業務支援システムは、国が実施する「保育所等における業務効率化推進事業」などにより様々なシステムが開発されており、本市の保育の実情に合ったシステムを選定することが課題となっております。
次年度計画において、市は、DXの推進の主たるものとして、行政手続のオンライン化やインフラ監視等を含むデータの利活用促進、AI、RPA等の技術導入、教育のIT化などが挙げられておりますが、これは、ある意味DX推進のマスト条件として提示されているものでありまして、その先にある業務効率化や市民目線でのサービス向上のメニュー、生産性の向上を含む地域課題の解消等への具体的な提示に乏しく、行政にとってではなく、
71ページ、第87条第2項では、定期的に受ける介護の質の評価を、業務効率化の観点から、運営推進会議または外部の者のいずれかとするものです。 第91条は、事業者が保存する書面及び利用者へ交付する書面のいずれも電磁的記録等に代えることができることを定めるものです。
71ページ、第87条第2項では、定期的に受ける介護の質の評価を、業務効率化の観点から、運営推進会議または外部の者のいずれかとするものです。 第91条は、事業者が保存する書面及び利用者へ交付する書面のいずれも電磁的記録等に代えることができることを定めるものです。
基本指針に2025年、また2040年を見据えたサービス基盤、人的基盤の整備、地域共生社会の実現、介護予防・健康づくり施策の充実、推進、有料老人ホームとサービス付高齢者住宅に係る都道府県、市町村間の情報連携の強化、認知症施策推進大綱等を踏まえた認知症施策の推進、地域包括ケアシステムを支える介護人材確保及び業務効率化の取組の強化の6つを掲げております。 これを受けて質問いたします。
住民に身近な行政を担う窓口業務をはじめとする各種行政サービスについて、デジタル技術やデータを活用して、住民の利便性を向上させるとともに、業務効率化を図ることで、行政サービスのさらなる向上につなげていくことが求められます。 そこで、行政部長に伺います。
24時間気軽に利用できるため、利用者側の利便性向上と電話での問合せの削減による業務効率化が期待されるところでございます。全体で約1,500の質問、回答の予定でありまして、各分野ごとに担当課において現在確認作業中でございます。 次に、オンライン申請システムでございますが、職員が自由に申請フォームを作成できる汎用的なオンライン申請基盤サービスでございます。
また、業務効率化の面ではRPAなど業務支援ツールの導入の検討も行い、定型的な業務の自動処理化、効率化を図ってまいりたいと考えております。 ICTの活用につきましては、市民の満足度を向上につなげるため、様々な場面でサービスの提供を広げていきたいと考えております。
現在、本市の幼児園では、業務効率の向上を目的といたしましたICTシステムの導入は行っておりませんが、国においては「保育所等における業務効率化推進事業」の実施などによりまして、保育業務支援システムの導入を推し進めているところでございます。
現在、本市の幼児園では、業務効率の向上を目的といたしましたICTシステムの導入は行っておりませんが、国においては「保育所等における業務効率化推進事業」の実施などによりまして、保育業務支援システムの導入を推し進めているところでございます。
具体的には、総務省の指針のうち、市民の利便性向上、業務効率化の効果が高い手続としてピックアップされております文化施設等の利用予約についてオンライン化を検討し、リッチメニューへ実装していきたいと考えています。